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新宿 小滝橋通り マーライ 逆マッサージ [新宿]

前回記事で、小滝橋通りのマーライのことを書こうとしたのだが、前半が長くなってしまった。

ここで改めて書こうと思うが、これを機にブログの現時点でのぼんやりとした方針を書くことにする。
なんでこれを機に、というかといえば、基本的にというか、傾向として一つの店に二つ以上の記事は書いていないのだが(練馬のナッタポーンナッタワンになったというようなタイミングで書いたりはしている)、とりあえず、共通しているのは、初訪問のことを書いていることが多いので(例外もある)、うーん、自由には書くけれど、店名を掲げて記事を書くときは、初訪問時のことが書かれていると思っていただいていいかな、と。今回は例外的な感じになったので。

それから、担当嬢のことも書くには書くけど、場合によってはふせる。
情報はたくさん書きたいが、例えば、例外的なキバンサービスがあったとして、もしこのブログで、必要以上にその人が疲れてしまうようなことにならないとも限らないので。

なにか、詳細な情報が欲しい場合は、直接聞いてもらえれば、覚えている範囲でこたえたいとおもいます。
コメント機能になにか書いていただければ、今のところ、わたしが確認してから公開非公開を選べる設定になっているので。そのうちメールフォーム等設置するようにします。
その他、公開に迷うような情報がある場合、どうするかはまた考えます。
メルマガの体裁をとるとか、会員制にするとか、いろいろ実践されている方がいると思うのでそういうのを参考に。





で、今回は、マーライの記事だが、初回訪問のことは前回記事に書いたので、今回は2回目のこと。

前回は逆マッサージになってしまって、それはそれで面白かった。


小滝橋通り マーライ 2回目 訪問時期:失念 2011年
オイル 2時間

マッサージが終わればそろそろ終電、というようなタイミングだった気がする。
担当はママなのかな。以前からウェブサイトにいるひと。

前回の逆マッサージ嬢はいなかった。それがちょっと面倒で再訪しなかったのもちょっとあるのでほっとした。

マッサージはかなり上手い。
それ以上に驚いたのが、彼女の歌のうまさ。なにか演歌のようなメロディの音楽がかかっていて、それは何度も聴いて覚えているのだろうけれど、それにしても、まったく音程がずれず、細かな節回しに至るまで完璧で、ほめて気乗りさせるというようなものでなく、だれでも感嘆せずにはいられないレベルのものだった。

それから、店内が以前は頼りないカーテン仕切りだったのだが、今回は、壁仕切りになっており、個室感と遮蔽感があってリラックスできた。
その内装工事を彼女がやったのだという。多才である。

ところで、気持ちのいいマッサージで、ことさら刺激されるわけではなかったが、例によって現象を起こしていると施術の流れのなかに特別メニューも組み込んでくれた。
最後の仕上げに、というわけでなく、必要そうなときに必要なことを、という感じでよかった。
半ばでのことだったので、後半、また気持ちよくなっていると、彼女は喜んでくれて、また。

その後、サイト上でもスタッフの入れ替えがあったらしいことが確認できたが、まだそれ以来行っていない。

なんか、彼女の印象のせいか、いい店だと思う。

久しぶりに訪ねたい。
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